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イタリア映画祭2016、今週末から!

イタリア映画祭2016、今年もゴールデンウィークの時期に開催されます。
ゲストもやっと(笑)決まったようですし、一層楽しみが増えました。

4月29日の初日にはミケーレも出演している『素晴らしきボッカッチョ』も上映されますし、
今年の第60回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で新人監督賞、主演男優賞等の7冠達成の
『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』の上映に加え、監督のガブリエーレ・マイネッティ、
主演俳優のクラウディオ・サンタマリアがゲストで来日します。
その他の作品の監督・俳優達もゲストとして来日しますのでとても楽しみです。

参考:
イタリア映画祭2016詳細
イタリア映画祭2016ゲスト
東京会場上映作品日程
大阪会場上映作品日程

それにしてもやはり残念なのはミケーレのゲスト来日が実現しなかったことです。
昨年もミケーレ出演の『レオパルディ』がイタリア映画祭2015の初日に上映されたのですが、
ゲスト来日は叶わず(ただし、イザベッラ・ラゴネーゼがゲストだったので嬉しかったですが)、
今年もミケーレ出演の『素晴らしきボッカッチョ』が初日に上映されますが、
ミケーレはもとよりこの映画の出演者のゲストが無いのが少々残念です。

先日のロンドンでのイタリア映画イベントでは『素晴らしきボッカッチョ』が上映され、
この時ミケーレは上映後のQ&Aにもゲストとして登壇していたことを思うと
うっすらと淡い期待をしていたのですが・・・
やはり毎年5月1日前後はミケーレが監修の故郷での一大イベントがあるので、
イタリアからは離れられないようですので無理ですね(笑)

気晴らしに…(笑)
先月ロンドンで開催されたCinema Made In Italyでは『素晴らしきボッカッチョ』のゲストで訪英。
その際の映画についての個別インタビュー。

SENZA LASCIARE TRACCIA、バーリ国際映画祭で上映

Gianclaudio Cappai監督、ミケーレ新作主演映画のSENZA LASCIARE TRACCIAは
一般劇場公開の前に、4月2日~9日迄プーリア州の州都バーリで
開催されるバーリ国際映画祭で上映されるようです。
コンペ部門のNuove Proposte Cinema Italianoでエントリーされています。
新しい提案、とでも訳せばいいのでしょうか。
監督のGianclaudio Cappaiも30代後半で長編映画は2本目のようですので、
新しい視点で描く映像作家として期待されているのでしょうか。
SENZA LASCIARE TRACCIAがますます見たくなります。

関連:
バーリ国際映画祭2016(Bif&st-Bari International Film Festival)
バーリ国際映画祭2016(Nuove Proposte Cinema Italiano)



















エットーラ・スコラ追悼企画としての上映が、
今年開催される映画祭で実施されますね。

Cinema Made in Italy ロンドンで開催

Cinema Made in Italy2016がロンドンで3月10日~15日まで開催されました。
9本のイタリア映画上映と12名のゲストを招き開催されたようです。
ゲストの中にはヴァレリア・ゴリノ、リッカルド・スカマルチョ等、
そしてミケーレもゲストとして参加したようです。
Italian Cultural Institute in London
londraitalia.com



ミケーレはMaraviglioso Boccaccio(英題:Wondrous Boccaccio)のゲストして
上映後のQ&Aに3月12日に登場しました。
そのQ&Aに先立ち、ロンドンのイタリア人居住者向け?のラジオ局へも
ゲスト出演したようです。


そして、上映後のQ&Aに登壇。
その時の様子がyoutubeにアップされています。
司会者の一人とリラックスムードな画像もアップされていました。

Maraviglioso Boccaccio(英題:Wondrous Boccaccio)は今年のイタリア映画祭2016でも
『素晴らしきボッカッチョ』として上映が決まっています。


イタリア映画祭2015 大阪会場は明日から

イタリア映画祭2015 大阪会場の開催は明日5月9日(土)、10日(日)の
2日間、7本と短編1本の上映があります。

大阪会場でもマリオ・マルトーネ監督の『レオパルディ』が上映されます。
東京会場の上映本数の約半数ではありますが、2日間開催というのは嬉しいですね。

詳細はこちらを⇒大阪会場 上映日程
大阪会場のチラシ⇒大阪会場 チラシ


イタリア映画祭2015開催4月29日から

イタリア映画祭の開催日がいよいよ近くなりました。

ゲストもイザベッラ・ラゴネーゼ、パオラ・コルテッレージ等に加え、
監督達もかなりゲスト参加されるので大変楽しみです。
そしてパンフレットの発売案内もアナウンスされていますので、
そちらも大変楽しみです。
パンフレットを参考に開催中の作品鑑賞を決めるのもいいかもしれません。

いずれにしてもこれだけのイタリア映画を見れるチャンスは年に1回ですから、
なんとか調整して1本でも2本でもそれ以上でも見たいです。
(私は果たして・・・)

※パンフレットは会場販売と共に、朝日新聞SHOPからも購入可能⇒朝日新聞SHOP
※イタリア映画祭2015詳細はこちらから⇒イタリア映画祭2015

イタリア映画祭2015  大阪会場の詳細も決定

イタリア映画祭2015が4月29日~5月5日まで期間開催されます。
その後、大阪で5月9日、10日と開催されます。
東京会場では14作品、大阪では7本の上映です。
東京会場のチケットは3月21日から発売されました⇒東京会場チラシ
大阪会場のチケットは4月4日から発売されるようです⇒大阪会場チラシ

観てみたい作品は沢山ありますが、
やはりマリオ・マルトーネ監督の「レオパルディ」は絶対観たい作品です。
イタリア国内でも大ヒットをしたようですし、映像の美しさに加え
ジャコモ・レオパルディがどのような生涯を送ったのか大変興味深いです。
そして、エリオ・ジェルマーノの演技にも大変興味があります。
ミケーレ・リオンディーノをスクリーンで観る最大のチャンスでもあります。

ミケーレは2010年に出演したマリオ・マルトーネ監督「われわれは信じていた」
で初めて監督と組み、その人柄や映画に対する姿勢に接し監督の虜になったようで
大好きだ!と自身の著作の中で記述しています。
そして、2008年に「Il passato è una terra straniera」で共演した
エリオ・ジェルマーノに関しても最大の賛辞を送っています。
その2人との共演作でもありますので、楽しみにしています。

「レオパルディ」il giovane favoloso予告編

制作会社01distributionの作品紹介⇒こちら

イタリア映画祭2015開催決定

イタリア映画祭の開催が決定しましたね。
合わせて上映日時も決定しました。4月29日~5月5日のGW中ですね。
東京会場では14本上映、大阪会場では7本上映。
上映プログラムを見る限り、観てみたい作品も幾つかあります。

そしてマリオ・マルトーネ監督の「レオパルディ」(Il giovane favoloso)が
上映作品の中に入っていることが何よりも嬉しいです!
ミケーレを大きなスクリーンでまだ見たことがないですし、
しかも大きな画面で見る事ができて、
そして最近のイタリア映画のファンになった者としては、
沢山のイタリア映画を見られる最大のチャンスです。

イタリア映画祭、開催当初の頃は東京・大阪以外の都市でも上映がありました。
私も初年度かその次の年のイタリア映画祭は観に行きました。
毎年大盛況らしいので、2都市だけなのが残念です。

大阪会場の詳細はまだのようですが、ひとまず3月21日からチケットは発売されます。

イタリア映画祭2015年の詳細はこちらから⇒イタリア映画祭2015

2010年、イタリア映画の新しい顔として

■イタリア映画界の新しい顔として

イタリア北東部の街トリエステで毎年開催されている、
国際ショートフィルムフェスティバル,International shorts film festival。
その映画祭の2010年開催時に「イタリア映画の新しい顔」
としてクローズアップされた様子。この頃は30代に入ったばかり。
そしてヨーロッパ映画界の若手俳優に贈る賞シューティング・スター賞も受賞した年。
舞台からドラマ、映画と活躍の場を拡げてきて、
「映画界の新しい顔」として様々なところで紹介され始めた頃でしょうか。

過去の出演作品などから見ていると、2008年から2010までの数年間が
ミケーレにとって大きな転機となり、印象的な作品に巡りあっています。
2008年のIl passato è una terra stranieraでは賭博師役で鮮烈な印象を与え、
ミケーレ自身にとっても演技や役作りに対して大きな転機となった作品。
そして2009DIECI INVERNIでは、今迄の怪しげな陰のある役から一転、
本人も監督も上手く演じられるのか撮影直前まで不安だったと言う、
純朴な青年役を演じ、新たなイメージが加わりました。

決して線の太いタイプではありませんが、一度見たら忘れられない表情、
作品の素材としてはスパイス的な存在になっているのではないでしょうか。
2010年以降は更に出演作も増え知名度もあがり、
イタリアでも多忙な俳優になってきています。

髪型などからすると、丁度このときはマリオ・マルトーネ監督の
「われわれは信じていた」の撮影直後だったのではないかと思います。
もしくは、「ヤング・モンタルバーノ」撮影直前だったのかとも思います。


インタビューの様子はこちらから。International shorts film festival
15秒あたりから動画が始まります。
※スマートフォン、タブレット等で動画再生はされません。
  PCのみ視聴可能です。



シューティング・スター

埋め込み画像への固定リンク 

 ■シューテクング・スター賞って?

ミケーレは「シューティング・スター賞」を2010年に受賞。
一体その「シューティング・スター賞」とは?私もよく知らなかったので、
ウィキペディアで調べてみました。以下ウィキペディアより抜粋。

-ヨーロッパ映画界のニュー・スターをいち早く取り上げて紹介し、
彼らの栄光を讃えこれを今後のステッ プ・アップに役立ててもらおうという趣旨で
1998年に創設され、毎年ベルリン国際映画祭期間中に授賞式が行われる。
シューティング・スター受賞の条件として、欧州の俳優・女優であること、
英語が流暢であること、35歳未満であること、
過去12ヶ月以内に映画で主要な役を演 じていること、
出演作が複数の映画祭や複数の国で上映されていること、
自国の映画賞にノミネートされたか受賞したことがあること。
今迄の受賞者にはレイチェル・ワイズ&ダニエル・クレイグ夫妻、
メラニー・ロラン、キャリー・マリガン、ダニエル・ブリュール、
アルバ・ロルヴァケル等-

過去の受賞者達を見ると、この賞が少なからずヨーロッパの若手俳優達の
ステップアップの助けになっているのでしょう。
ヨーロッパ諸国の中でも特にイギリスは俳優女優の宝庫なので、受賞者も多そうです。

そして、2010年以降、出演作や主演作が増えましたので、
ミケーレもこの受賞によって知名度が少し上がったのではないかと思います。
因みに受賞した時が31歳ですね。

    ■シューティング・スター 2010年 受賞者リスト
   (Wikipedia:Shooting Stars Awardより)

Anders Baasmo Christiansen (Norway)
Dragoş Bucur (Romania)
Kryštof Hádek (Czech Republic)
Edward Hogg (United Kingdom)
Michele Riondino (Italy)
Agata Buzek (Poland)
Zrinka Cvitešić (Croatia)
Anaïs Demoustier (France)
Lotte Verbeek (Netherlands)
Pihla Viitala (Finland)